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Code アクションで配列を扱う際、次の2つの一般的な課題に直面することがあります:
  1. 文字列として渡される配列 — 外部システムや前のステップからのデータが、本来の配列ではなく文字列として届く
  2. 個々の項目を選べない — 配列全体しか選択できず、その中の特定フィールドを選べない
どちらも Code ノードで解決できます。

文字列から配列をパースする

配列は、ネイティブな配列ではなく、文字列や JSON としてワークフローの各ステップ間で受け渡されることがよくあります。 これは次のような場合に発生します:
  • HTTP Request で外部 API からデータを受け取る場合
  • Webhook ペイロードを処理する場合
  • ワークフローのステップ間でデータを受け渡す場合
解決策: Code アクションの先頭に次のパターンを追加します:
export const main = async (params: {
  users: any;
}): Promise<object> => {
  const { users } = params;

  // Handle input that may come as a string or an array
  const usersFormatted = typeof users === "string" ? JSON.parse(users) : users;

  // Now you can safely work with usersFormatted as an array
  return {
    users: usersFormatted.map((user) => ({
      ...user,
      activityStatus: String(user.activityStatus).toUpperCase(),
    })),
  };
};
重要な行は typeof users === \"string\" ? JSON.parse(users) : users は、入力が文字列かどうかを判定し、必要であればパースし、すでに配列であればそのまま使用します。

配列から個別のフィールドを取り出す

Webhook が answers: [...] のような配列を返すことがありますが、その後のワークフローのステップでは、配列全体 — その中の個別の項目は選択できません。 解決策: 特定のフィールドを抽出して構造化オブジェクトとして返す Code ノードを追加します:
export const main = async (params: {
  answers: any;
}): Promise<object> => {
  const { answers } = params;

  // Handle input that may come as a string or an array
  const answersFormatted = typeof answers === "string"
    ? JSON.parse(answers)
    : answers;

  // Extract specific fields from the array
  const firstname = answersFormatted[0]?.text || "";
  const name = answersFormatted[1]?.text || "";

  return {
    answer: {
      firstname,
      name
    }
  };
};
この Code ノードは、配列ではなく構造化オブジェクトを返します。 以降のステップでは、変数ピッカーから answer.firstnameanswer.name のような個別フィールドを選択できるようになります。
将来のアップデートで配列の扱いをより簡単にできるよう、積極的に改善を進めています。
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